中国のマクドナルドとKFCに行ってきました!

社長の家本です。いつもTechblogをご覧いただきありがとうございます。普段は登場しないキャラということで希少価値を高めるブランディングにしようと思っていましたが、昨晩、東京にいる事業部長から「中国のマクドナルドとKFCに行ってきて見てきてくださいよ」とメッセージが。(このような上下関係のない!?企業文化であるとご理解ください)

中国での事件報道以来、日本やアメリカを巻き込んで様々な角度の報道がなされていますが、こと中国においては、少なくともテレビでは続く報道が過熱しているといった様子はみられません。中国では一般的な考えですが、こうした事件は報道した段階で大半の政治的な必要性は終えているため、それ以上深追いする必要性は無いとも考えられます。

さて、中国では外卖(ワイマイ)といって何でもデリバリーで持ってきてくれます。ファストフードに限らず、お弁当でも、場合によってはレストランの料理まで。私は外卖でマクドナルドを頼むことがあってもお店に行くのは最近は少なく、とはいえ状況は目で見た方がいいだろうと、早速朝の通勤途中にあるKFCとマクドナルドに突撃してきました。

KFCの朝食メニュー。いつもと変わりません。

KFCの朝食メニュー。いつもと変わりません。

外から見ても状況はいつも変わりません。中に入ってカウンターで「ハンバーガーある?」と聞くと、あるよ!と。だいたいこういう時に「あるあると言われて頼んだら、後から無いと言われる」という経験もこの地においては数限りなく、実際に頼んでみるしかありません(朝からハンバーガーか、、と少し心の中で思いながら)。

壁には「使ってないよ」という貼り紙が。

壁には「使ってないよ」という貼り紙が。

横を見るとこんな貼り紙が。今回の事件があった会社のものはKFCでは使ってないよと。話しただけで帰るわけにもいかず、ベーコンエッグバーガーを頼んでこれを「朝食その1」に。

次に、さらに歩いてマクドナルドへ。入った瞬間に、ああ、と感じる雰囲気が漂っています。明らかに店内にいる人が少ない。カウンターで店員さんに、「何があるの?」と聞くと、フィレオフィッシュ(麦香鱼)とハッシュポテト(薯饼)だけだよー、と。バーガーないの?と聞くと、「ないよないよ。全部ないよ。」と言われ、こんなメニューが。

フィレオフィッシュとハッシュポストだけのメニュー。

フィレオフィッシュとハッシュポストだけのメニュー。

ここでもまた頼まないで帰るわけにもいかないので、「朝食その2」としてフィレオフィッシュをオーダーしました。(朝から、都合バーガー2個・・・)

カウンターの横には

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こんなお知らせの貼り紙が。せっかくONE PIECEとのコラボのキャンペーンをやっているのに、きっとこれではかなり残念な結果でしょうね。。

 

ところで、Techblogに書くからにはただの訪問記では意味がないので、外卖(冒頭に書いたデリバリー)のためのアプリのご紹介。マクドナルドもKFCなど多くのファストフードは、デリバリー用のアプリをiOS/Android向けに出しています。例えば以下の画面はマクドナルドのアプリ。メールアドレスと電話番号、氏名・住所などを登録するとSMSでパスワードが飛んでくるので、これを入れて認証すれば終わり。便利です。

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ただ、こちらのアプリでも残念ながら現時点ではほとんどの商品がオーダーできず。こんな画面、マクドナルドのアプリが出てから始めて見ました・・。

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ちなみに、マクドナルドのデリバリーをオフィスで頼んで届くまでの時間の過去最短記録は5分(ビルの受付までで)。もうその時には社内全員で驚きました。最も近い店舗からは少なくともバイクで3-4分。途中に信号が一つあります。店舗は地下にあるため、注文を受けて出来上がっていたものを詰め込んだとしても、「どんだけ早いんだよ・・・」と。

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家本賢太郎

家本賢太郎

東京と北京のオフィスを往復する生活をしています。好物は、中国で遮断されてしまうパケットをキャプチャしてみること。新しい端末が出ると試してみたくなること。中国のインターネットバックボーンについては日本で一番詳しいと(勝手に)自負していますが、残念ながらこれでご飯は食べられません。。中国で一番好きな場所は長白山。