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ownCloudのインストールから初期設定まで(ログイン画面のおまけ付き)

お疲れ様です。ソリューションビジネスグループの國分です。

本日はownCloudのインストールから初期設定までの手順について書かせて頂きます。

(といいつつ、ownCloud師匠である吉村さんの手順書のほぼ丸パクリです)

 

前提

  • PHPとMySQLはCentOS6の標準バージョンではないので、remiレポジトリを使用
  • ownCloud は ownCloud レポジトリを使用

 

推奨仕様

  • CentOS 6.x(64bit)
  • Apache 2.2.x 以上
  • PHP 5.4 以上
  • MySQL 5.5.x 以上

 

 

手順

apache インストール

CentOS標準のapacheをインストールして、初期設定を行います。

 

その他の必要パッケージのインストール

remi レポジトリの有効化

 

必要パッケージのインストール

 

PHP設定

 

MySQL設定

 

ownCloud インストール

ownCloud レポジトリ追加

 

 

ownCloud インストール

 

ownCloud 初期設定

ここからはブラウザ上で作業します。

ブラウザのアドレスバーに「http://サーバのIPアドレス」を打ち込みまして「Enter」!

この画面が出てきたら

ownCloud-home

おめでとうございます。

ひとまずインストール完了です。

 

こんなふうにユーザー名とパスワードを入れて……

ownCloud-homepass

中央の 「Finish Setup」、押したくなりますよね

 

だめです。

 

じつはまだ、データベースの初期設定が残っているのです。

え、そんなのどこよ?って思いますよね。

そんなの設定する箇所、どこにも見当たりませんものね。

 

ここです。

ownCloud-homepassad

 

赤枠の中に「Advanced▼」とありますね。

ではこの「Advanced▼」をクリックしてみましょう。

 

ownCloud-homeadvanceopen

 

ほら、これです!

 

実にわかりにくいですね。まったくもって、見落としやすい。

これがGUIの罠ですね。気をつけましょう。無駄に時間を費やすことになります。

こんな薄い表示、見落とすこと確実ですし(大事なことなので2回言いました)。

 

さて。気を取り直して。

 

上記の画面の中央にSQLが2種類あります。

owncloudインストール時「SQLite」がデフォルトです。しかし、今回、サーバにインストールしたのは、「MySQL」です。

なので、MySQLの文字の上をぽちっとクリックしてください。

※画面の表示はクリックした後の表記です。色が濃くなります。

 

さあ、あとは必要事項を埋めていきましょう。

ownCloud-homeadvanceopen-fin

 

こんな感じですね。

上の二つの項目はMySQLをインストールする際に作成したユーザ名とパスワード、

下の二つの項目はデータベース名とデータベースホスト名です。

 

ここまで記入したら、今度こそ「Finish setup」を押してください!

ownCloud-homelogin

 

うぇるかーむ!!

おめでとうございます。今度こそ、初期設定もすべて完了でログインできました!

 

この画面は右上の「×」で閉じましょう。

閉じた後の画面はこちら。

ownCloud-login2

 

このような感じです。

 

以上が、ownCloudインストールから初期設定、そしてログインまでの手順となります。

難しいようですが、素直に手順通り作業して頂ければ、ここまで来ることは可能です。

ぜひ、自分だけのストレージ、手に入れてみてください!

 

それでは。

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國分

國分

社内ノラ猫。元ネットワーク系エンジニア。現在はサーバという樹海の中で、懸命に猫地図作っています。夢はへーベルハウスの「プラスにゃん」で家を建てること。