CentOS7第3回 ネットワークマネージャをnmcliで操作

クララオンライン 石川です。
本ブログには2回目の投稿です。

先日はファイルシステムによるディスクIOを測ってみた(先日のブログはこちら)のですが、今回は、CentOS7でネットワーク周りの設定を行う 「ネットワークマネージャ」 について自身のメモも兼ねて書いてみたいと思います。
・・・というか、先日の記事を書いているときに使いづらかったので、そのメモです。

CnetOS7より、ネットワーク周りの操作を行うのにネットワークマネージャというものが導入されました。従来のifconfigコマンドの変わりです。

ifconfigコマンドも「net-tools」パッケージをインストールすることで使用可能となりますが、最小構成でOSインストールしたときにifconfigコマンドが入ってないので、意地を張って、ifconfigを使用せずにネットワークの設定をしてみようとしたりしなかったり、という次第です。

nmcliコマンドは一意であれば、短縮できるようで、host名を変更するコマンドでも以下の通り、短縮できます。Ciscoみたいですね。

 

■host名変更

 

次にIPアドレスを変更するのですが、設定を追加する際、IF名が必要となるので、まずは、IF名を取得します。

 

「eno16780032」がIF名です。

さて、ここからが実際にIPを設定する手順です。

といっても、IPの設定自体は1行でできてしまいますが。

 

■設定変更前設定一覧

 

■IPアドレス設定

ipv4.addressesの後に、<IPaddress/prefix Gateway>と記述するようです。

 

■DNSの設定

 

■設定変更前設定一覧

 

設定した後の各設定ファイルは以下の通りです。

 

 

ちなみに、本稿はESXi5.5上にCentOS7をインストールして使用しているのですが、Minimal構成のCentOS7にvmware-toolsをインストールしようとすると

と怒られます。

ここまではよくあることなので、気を取り直して、

をしてあげて、ドーン

ドーンorz

vmware-toolsをインストールするには、今のところifconfigコマンドが必要なようです。

しぶしぶと、

こうして・・・

こうしてあげましたとさ。

 

おしまい。

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