Ansible (18) Ansible Tower 用語を翻訳してみました。

こんにちは。

グローバルソリューション事業部の吉村です。

 

前回に続き、Ansible Tower の設定ファイルを見ていきます。

 

/etc/awx/ 配下に何が置いてあるかというと、

SSL 証明書関連のファイルやライセンスファイルなどありますが、気になるのが、SECRET_KEYです。

何用の SECRET_KEY なのかと思って調べたのですが、良く分かりません。API用かな?

引き続き調べます。

 

 

最後に、/var/lib/awx/ ですが、ここがデータ用の置き場のディレクトリです。

 

重要なのは、この2つでしょうか。

  • projects
    • Playbookを置くところ
  • public
    • css, font, image,ライブラリなど、UI のデータが置いてあるところ

 

angular とか jQuery とかのファイルがありますね。

JavaScript は詳しくないので気の効いたコメントができないです。

 

 

 

 

 

 

以上が、簡単に調べた内容でしたが、最後に公式ドキュメントの末尾に用語集があったので、

いまさらですが、用語集の翻訳をします。笑

 

image13

 

  • Organization: Users、Teams、Projects、Inventories を集めた単位。
    Ansible Tower で最も大きな単位です。
    詳しくは、ドキュメントの「Tower hierarchy」を見てね。
  • UserAnsible Tower を操作する権限、資格を持ってる人
  • Organization Administrator:   Organization 内のアドミン権限の人。
    ユーザ追加やプロジェクト作成ができる。
    任意のメンバーにそのOrganaization 内での アドミン権限を付与することもできる。
  • TeamOrganization を分割した単位で、Users、Projects、Credentials、Permissions をまとめたもの。
    Teams を利用すると、Ansible Tower 上での役割毎に接続制限が出来たり、異なるOrgazaition をまたがった権限の付与が出来る。
  • Project Playbook の集まり。
  • Inventory: Jobs が実行されるhosts の集まり。
  • CredentialsAnsible Tower上での認証情報。
    サーバに対して jobs を実行する権限。
    inventory を選択する権限。
    バージョン管理システムから project の中身をインポートする権限が与えられる。
  • Job Template: Playbook とPlaybook実行時のパラメータの組み合わせ。hosts をまたいで使えます。
  • Job: Job Template を動かせるようにしたもの。
    Playbookを実行するという意味で。
  • PermissionsUsers や Teams に与えられる権限。どの Project や Inventory のような単位で読み書き権限、アドミン権限を設定する。
  • HostAnsible Tower で管理するサーバのこと。
    物理、パブリッククラウドサーバ、ネットワーク機器、ストレージ機器なども含みます。
  • Playbook: そのまんまPlaybookのこと
  • Superuser:  Ansible Tower 内でのスーパーユーザ。
    なんでも出来る最も強い権限。
    Organization 作ったり、他のスーパーユーザも作れます。

 

 

 

今回はここまで!

 

次回をまたお楽しみに!

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吉村

吉村

クララオンライン グローバルビジネスストラテジー部でマーケティング担当として働いています。 クラウド関連技術と中国関連の情報をお届けしてます。 たまに DJ とかします。日本語RAPが大好きです。