Ansible (16) Ansible Tower 2.0にアップデートする

こんにちは。

グローバルソリューション事業部の吉村です。

 

8/20に Ansible tower がメジャーアップデートを行い、Tower 2.0が発表されました。

特徴としては、

  • 新しい UI と Dashboard
  • Playbook のリアルタイム情報収集
  • サポートする Cloud ベンダーの拡大
  • RHEL7 / CentOS7 対応

ここらへんがアップデートされたようです。

では、実際に見ていきたいと思います!

以前の Tower のUIを見たい方は、私の過去の記事を見てみてください。

 

1.ダウンロード

yum update とかでアップデートはできません。

ここから、Ansible Tower ちょうだいと申し込みをしたら、

登録メールアドレス宛にダウンロードリンクが送られてきます。

 

こんな感じのメールです。 

キャプチャ

 

2.インストール

前回と同様に、tar.gz を解凍して、setupスクリプトを実行します。

 ※以前の1.4系からアップデートする時には、

group_vars/all ファイルのパスワードを編集した上で、

setup.sh を実行すると、パスワードを合わせることができます。

 

 

3.ログインして諸々試す

では、諸々試していきましょう。

まず、新しいTrial オプションで、30日間10ノード以上の管理も無料というのが出来たので、それを試します。

NEW 30 DAY TRIAL OPTIONS

Tower now supports a 30-day trial offer as soon as you login. Previously, Tower was free forever if less than 10 nodes were in inventory, and that remains true. However now, trials of Tower can be requested for extremely large node counts. If you want to import your full EC2 inventory and start using Ansible against it live from Tower, that’s possible, all without contacting a sales person.

キャプチャ

上のリンクから申し込んで、しばらく待つと。

 

お、きたきた

 

キャプチャ

 

JSON形式のライセンスを入れてあげると、上手くいきました。

キャプチャ

キャプチャ

キャプチャ

10台以上のサーバも Tower で試せるようになったので、嬉しいですね!

 

 

 

適当なPlaybookを登録しましょう。

※詳しい登録方法は前回の記事を参考にしてください。

Ansible 上で example.yml という Playbookを作って、

Ansible Tower 上でPlaybookを登録。

キャプチャ

キャプチャ

 

ここまではあまり変化なし・・・。

またしても、つまらない記事になってしまう。

 

と心配しながら、Playbook を実行してみると、

キャプチャ2

なんか、カッコよくなってる!助かった!

 

というわけで、Ansible 2.0 のご紹介でした。

もうちょっと触ってみたら、またご紹介します。

 

 

 

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吉村

吉村

クララオンライン グローバルビジネスストラテジー部でマーケティング担当として働いています。 クラウド関連技術と中国関連の情報をお届けしてます。 たまに DJ とかします。日本語RAPが大好きです。