Ansible (17) Ansible Tower の設定ファイルを調べてみる

こんにちは。

グローバルソリューション事業部の吉村です。

 

久しぶりに Ansible Tower のことを書きます。

今日はAnsible Towerのシステムをちょっと調べました。

 

Ansible 公式のドキュメント を読んでも詳しく書いてない部分があるので、

設定ファイルを見ながらご紹介していきます。

 


 

<各設定ファイル>

Ansible Towerの設定ファイルは大体ここにありました。

  • /etc/awx/
    • Ansible Tower 全体の設定ファイル
  • /etc/httpd/conf.d/
    • apacheを利用しているため、ここでインクルードされています。
  • /var/lib/awx/
    • データ置き場

 


 

では、それぞれ見ていきましょう。

最初にドキュメントルートとSSL証明書を調べました。

/etc/httpd/conf.d/awx-httpd-80.conf

中身を見ると、

HTTPでアクセスすると、HTTPSにリダイレクトされるみたいですね。

APIはリダイレクトしないようにできますね。

Document Rootは /var/lib/awx/public です。

ディレクトリ単位で接続制限とかも可能ですね。

 

 

次に /etc/httpd/conf.d/awx-httpd-443.conf を見ると、

 

SSL証明書 /etc/awx/awx.cert

秘密鍵 /etc/awx/awx.key

が指定されていました。

最後に、awx-munin.conf ファイルがインクルードされていて、初めて気付いたのですが、

Ansible Towerって、Munin が最初から使えるみたいです。

 

https://<Tower server name>/munin

 

にアクセスすると、

 

munin

munin2

 

というわけです。知らなかった…。

 

UIから探したら、Ansible Tower の画面右上の 「Hello, admin」→「Monitor Tower」からリンクで行けました。

munin3

 

Ansible Tower 奥深し。

ということで、続きはまた次回!

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吉村

吉村

クララオンライン グローバルビジネスストラテジー部でマーケティング担当として働いています。 クラウド関連技術と中国関連の情報をお届けしてます。 たまに DJ とかします。日本語RAPが大好きです。