CentOS7 第6回 OpenVZ vs Docker ~Dockerインストール編~

最近、子供が持っている妖怪ウォッチの時計の音が頭から離れれず困っている石川です。

ゴーケツ、ゴーケツ、カンゼンムケツノ○○○○

の、ゴーケツの部分です。

 

さて、前回からの続きですが、今回もまた、セッセコとコンテナを作りたいと思います。

今回のコンテナは、今話題沸騰中の・・・でも妖怪ウォッチには負けますが・・・のDockerです。

OSの選定は、人気者には人気者を・・・・ということで、CentOS7を選びました。

 

OSインストール

CentOS7のイメージ(minimal)をダウンロードし・・・・(今回も以下省略(笑))

詳しくは、弊社 後野氏の記事をご覧ください。

 

Dockerインストール

今回はepelを使ってインストールしました。

ソースからのほうが記事らしくてよろしいかと思ったのですが、時間がかかりそうなので、あっさり却下。

期待している皆様には申し訳ないのですが、yumインストールしています。

・・・・これだけです。

えぇ、たったこれだけなんです。

これで、Dockerが使えるようになっています。

 

ネットワーク設定

OpenVZのときにもお話ししたのですが、ネットワークの設定にはNAT設定とBridge設定の

2種類あります。

今回は、Bridge設定を紹介します。

 

brctlコマンドを使うので、bridge-utilsをインストール

 

bridgeにするため、マニュアルのコマンドを実行
(参考)http://docs.docker.com/articles/networking/#bridge-building

 

  • 既存bridgeの削除

 

  • bridge IFの追加

 

  • Docker起動時のIFを指定

 

ここまでで、ネットワークの設定完了です。

 

DHCPサーバインストール

 

ネットワークの設定が完了したものの、このままでは、手作業でIPを振らないと

いけないので、DHCPを導入します。

 

 

 

dhcpd.confの設定は人それぞれだと思いますが、例としてこんな感じで(↓)

 

 

これも、例として(↓)

 

これでDockerさんにプライベートIPが振られて行くはずです。

 

monitインストール

 

Dockerはコンテナ作成の際にコマンドを指定し、そのコマンドが終了するとコンテナが終了してしまいます。

そのため、プロセスを落とさないように、monitに起動してもらいましょう。

monitもCentOS7(systemd)に対応してくれているようで、serviceのファイルが用意されていました!!

すばらしぃっす。石川もserviceファイルをどう作ろうかモンモンとしてたところなんでありがたいっす!

 

インストールに必要なパッケージをインストールし、monitをダウンロードします。

systemctlに登録します。

流れとしては、事前チェック~serviceファイルの配置~systemctlに登録、という具合です。

 

monitにhttpd、sshdを登録します。

httpdは以下の様に設定してみます。・・・例です。

sshdも・・・例です。

monitを起動します。

ここまでで、Dockerのイメージは作成完了です。

 

dockerへタグ付け

作成したコンテナをイメージ化して、展開できるようにします。

 

web用コンテナ起動

これで、コンテナがガシガシ立ち上がってくるはずです。

 

次回へ

次回はOpenVZとDockerで30コンテナずつモリモリ作って、jmeterでモリモリアクセスしてみたいと思います!!

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