コスパのいいストレージはなに? iSCSI検証 (3) iSCSIサーバをHyper-Vでレプリケーションする

こんにちは。

グローバルソリューション事業部の吉村です。

 

前回に続いて、Hyper-V上に冗長化構成のiSCSIサーバを構築します。

image03

 

前回は、iSCSIサーバを構築したところまででした。

今回は、Hyper-Vのレプリケーションをやっていきます。

早くしないと、國分さんに笑顔で刺されますので、さっそくやっていきましょう。

 

 

4.iSCSIサーバをレプリケーションしよう。

Hyper-V のレプリケーション設定は2つの方法があります。

標準の  Kerberos 認証。
もうひとつが証明書ベースの相互認証です。

image06

 

ADサーバを用意するのは面倒なので、今回は証明書ベースの認証にしましょう!

自己証明書の作成方法は 以前、後野が書いた「powershellで自己証明書を作る」が参考になります。

 

そして、お互いのWindowsサーバが名前解決出来る必要があるので、C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts ファイル にお互い名前解決できるように書いちゃいます。

僕は今回2台のWindowsサーバの名前を hiphop01 と hiphop02 にしました。

証明書もこれらに合わせて作成しました。

image14 image15

 

この後、さらに以下2つの作業を実施。

  • Windows Firewallの設定でHTTPSをオープンする。

image16

 

  •  自己証明書の失効確認しないように、レジストリを修正する。

image17

 

 

 

これでHyper-V側の設定が完了したので、ここから仮想マシンのレプリケーション設定を行います。

image18

 

 

諸々選択していくと、

image19

image20

 

完了です!

 

今回の構築はここまでで、次回は実際に検証をやっていきましょう。

お楽しみに!

 

Share on LinkedIn
LINEで送る
Pocket

吉村

吉村

クララオンライン グローバルビジネスストラテジー部でマーケティング担当として働いています。 クラウド関連技術と中国関連の情報をお届けしてます。 たまに DJ とかします。日本語RAPが大好きです。