Vagrant (2) CentOS7 の仮想マシンを作る

こんにちは。

グローバルソリューション事業部の吉村です。

 

今日こそ、CentOS7 デビューします。

 

前回は Vangrant をインストールしたところまででした。

今日はCentOS7 を作成します。

 

CentOS 7 仮想マシン用のディレクトリを作成する。

これは仮想マシンの作業場みたいなもので、vagrant はどのディレクトリにいるかがとても重要になります。

 

CentOS7を作る前に vagrant の基本として、

1つのディレクトリに、1つの Vagrantfile  を作成します。

同じディレクトリに2つのVagrantfile は作成できません。

そして、

このVagrantfile に、どんなOS使うとか、

仮想マシンの設定などを書いていきます。

慣れれば楽ですが、Vagrantfile ファイルは YAML 形式で書かれているので、
ちょっとしたスペースとかでSyntax Error になることに気をつけましょう。

 

ではでは、CentOS7 の仮想マシンをたてます。

 

1.BaseになるBoxを選ぶ

vagrant は仮想マシンのイメージを box ファイルと呼んでいます。

私はだいたいここで探しますが、なかには自分で作ったものを公開している人もいます。

CentOS7 リリースして2,3日後には、 CentOS7 の box ファイル を作って公開している人もいました。

 

まずは CentOS7 の boxファイルをダウンロードしましょう。

centos7 という名前で登録しました。

 

私の今のbox を確認すると、いろいろいます。

 

 

2.Vagrantfile を作成

ここがvagrant で一番大切な部分です。

vagrant init で Vagrantfile を作ります。

 

あとは、vagrant up すれば、CentOS7が起動して、触ることができます。

 

が、ちょっとだけネットワーク設定変えます。

 

このまま CentOS 7 起動すると、このVagrant のホストサーバからしか接続できないため、

外部(public)から接続できるように事前にネットワーク設定をします。

イメージはこんな感じです。

 

vagrant01

 

Vagrantfile を編集して以下のようにします。

その後に、”bootstrap01.sh” という、仮想マシンの起動時についでにやっておいて
というスクリプトも作成します。

中身はこんな感じです。

 

 

 

 

3. 仮想マシンの起動

ここまで長かったですが、ようやくCentOS7 を起動します。

 

なんか途中で失敗しちゃった。

 

仮想マシンは起動しましたが、本来 mount されるべき /vagrant ディレクトリがマウントされませんでした。

まぁ、気にせず、あとで解決しましょう。というか、vagrant がアップデートされれば解決しそう。

とりあえず、CentOS7 はすでに出来ていました。

ログインしましょう。

 

こんな感じで、CentOS7 の検証環境を作ってみました。

今回はCentOS7の仮想マシンを作るだけでしたが、一度作ってしまえば、
この後は何回でも再利用できるので、遊び放題です。

 

Vagnrant では、一度に何十台の仮想マシンを立ち上げたり、
いじった仮想マシンをテンプレートにするためにBoxファイルにしたり、
一時的な保存としてスナップショットを取ったりできます。

 

それでは、次回をお楽しみに!

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吉村

吉村

クララオンライン グローバルビジネスストラテジー部でマーケティング担当として働いています。 クラウド関連技術と中国関連の情報をお届けしてます。 たまに DJ とかします。日本語RAPが大好きです。