ActiveDirectoryと連携しよう (1) Google Apps Directory Sync (GADS) – 2

こんにちは。
グローバルソリューション事業部の後野です。

 

前回 GADS の初期設定を行いましたので、今回は自動同期設定を行っていきます。

 

確認用ユーザー作成

user004 のアカウントを新規に作成

 

OS環境変数設定

まず sync-cmd に path が通っていないので、環境変数を設定します
“C:\Program Files\Google Apps Directory Sync”を追加
※sync-cmd は全プラットフォームで共通のようです。

 

タスク作成

コントロールパネル→管理ツール→タスクスケジューラー→タスクの作成

 

全般

admin , 最上位の特権で実行にします

gads2-1

 

 

 

 

 

 

 

トリガー

5分間隔に実行するよう設定

gads2-2

 

 

 

 

 

 

 

操作

以下を指定

プログラム:sync-cmd

引数:-a -c C:\Users\Administrator\Documents\ad3.xml -r C:\log\gads.log

gads2-3

 

 

 

 

 

 

 

条件

変更無し

設定

環境に合わせて設定しましょう。
今回は、停止までの時間を1時間、強制停止はしないようにしました。

各項目を設定したら 「OK」を押下

 

そして待つこと2分

 

ログファイルが作成されていることが確認 しかし今回の設定だと毎回上書きされるので意味が無いです。

notification でメール通知されるので、そちらの方がよさそうですね。ファイルがたくさん出来るのもどうかと思います。

以下メール通知内容です。

 

そしてもちろん GA 側へもアカウントは登録されておりました。

次回は GAPS でパスワードを同期しましょう。

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claraer

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