Bashの使用について

こんにちは、クララ中国の尹です!

Linuxサーバに触る中で、一番使うのはShellだと思います。
今日は、私がLinux Bashを使う中でよく使っているものをご紹介します!

Linuxサーバをよく使っている技術者に対しては、この内容はあまりにも簡単かもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

■コマンドライン

SSHにてLinuxサーバにログインしてから、コマンドを入力する時に使うショートカットは多くありますが、よく使うものを3つご紹介します。

Ctrl+u コマンドを入力した後に、カーソルから前の文字を全部クリア
Ctrl+c プロセスを中止
Ctrl+z プロセスサスペンド(jobsコマンドにてサスペンドされたプロセスを確認可能)

■コマンド履歴のリストを表示

history
表示するコマンド数を指定するには、history n を使います。
例えば、以下のコマンドでは過去の3回分のコマンドが表示されます。
$ history 3

■Historyを記録しない方法

unset HISTFILE
コマンドリストの情報を削除します。1個のBashセッションのHistoryのみが記録されないです。

HISTSIZE=0
環境変数HISTSIZE(History記録数)をゼロに設定して、コマンドリストの情報を削除します。
環境変数の設定をすると、次回のログイン時も影響があります。

■viの使い方

コマンドモード:
hjklにてカーソルを移動するのは基本でしょう。次ページと前ページへの移動はCtrl+fとCtrl+Bをよく使います。最初の行と最後の行への移動は、gg(gを2回連続押し)とGを使います。
置換で[:s]コマンドを使用します。例えば、ファイル全体で置換をしたい場合は、[:%s/置換前文字列/置換後文字列/g]を使います。ここで、パス名など変換するときは、[/]の代わりに[;]を使えます。

入力モード:
コマンドモードから入力モードに換える時は、よく以下4つの方法を使います。
[i] カーソルの左から入力開始
[A] 行末から入力開始
[I] 行頭から入力開始
[o] 次の行の最初に新行が追加され、カーソルが移動
[O] 上の行の最初に新行が追加され、カーソルが移動

■コマンド制御シンボル

1);  ;にて繋いだ各コマンドは、順序にて実行されます。
2)&&  前のコマンドが実行成功した前提で、後ろのコマンドが実行されます。
3)||  前のコマンドが実行失敗した前提で、後ろのコマンドが実行されます。

よく使うのは、[$ date ; コマンド]のような形式で、コマンド実行結果の前に日付を表示します。また、Bash Scriptでは、[ && と || ]を使って簡単な条件判断ができます。

■alias

$ alias (コマンドの別名)=’(コマンド 引数)’
常に使いたいものは.bashrc等に書いておくと、引数無しでコマンド別名を使えます。
また、引数の付いたalias別名を使いたくない場合は、[\コマンド名]にて引数無しの元のコマンドが使用できます。例えば、[\rm filename]はファイル削除チェック無しで、ファイル削除ができます。

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