CloudGateway 中国ニュース更新中!

にーはお!クララの中国ニュース案内人、フェイフェイです。
クララが運営するCloudGatewayでは、日本ではなかなか報道されない中国やアジアのクラウドサービスに関するニュースを中心に配信しています。

相変わらず変化のスピードが速い中国市場、この記事を読んだ後は、ランチを食べながら同僚に「中国では今こうらしいっすよ」ってしたり顔で言ってみましょう。最初は「モノ知りね~」って感心されますが、そのうち嫌がられること請け合いです。

ではさっそく「10月前半のトピックス」いってみよ!

◆中国の5G商用化、2020年の実現目指す(10/1)
http://www.cloudgateway.asia/2015/10/ceusum-5g/
先日開かれた国際会議の場で、中国が2020年の5G商用化を目指していることを明らかにしました。ちなみに日本もドコモが2020年の商用化を目指すと宣言しているし、米通信大手のベライゾンは2017年までにある程度の商用化が可能だとコメントしています。

◆貴州省が「雲上貴州」の利用アピール(10/5)
http://www.cloudgateway.asia/2015/10/ys-guizhou/
貴州省は全国初のビッグデータ総合試験区として動き出したばかり。全国の政府機関や公安などに呼び掛けて、あらゆるデータを集め活用しようとしています。何に使うのかは知りませんし、知りたくもありません。

◆国家グリーンDC試験地域が明らかに(10/6)
http://www.cloudgateway.asia/2015/10/greendc-pro/
北京、天津、河北、黒竜江、上海、江蘇、山東、湖北、広東、広西、重慶、四川、貴州、寧夏の14地域が、エコで環境にやさしいグリーンDCの試験対象地域に指定されました。2017年までにエネルギー効率のいいDCを100カ所ほど建設する計画です。まだまだDC作るんですね。

◆MVNO正式ライセンス発行へ、試験事業者は全て赤字(10/7)
http://www.cloudgateway.asia/2015/10/mvno1508/日本でも利用が広がっているMVNOですが、中国ではまだ試験段階。42社が試験営業ライセンスを持っていますが、なんと全社が赤字です。利用者は増えているものの、携帯電話の全利用者からみれば割合はわずか0.9%と微妙なかんじです。大手通信3社もデータ通信の大幅値下げをしているので、あえてMVNOを選ぶ意味があるんだかないんだか。

◆中国電信:ブロードバンド(BB)のスピードは世界2位とアピール(10/9)
http://www.cloudgateway.asia/2015/10/1509ct-bb/
中国国内から中国国内のサイトにアクセスする時にも相当遅いと感じますが、中国電信が言うには韓国に続いて世界2位のスピードだそうです。信じるか信じないかはあなた次第です。

◆リクルート提携の17.6万店舗で支付宝の利用可能に(10/12)
http://www.cloudgateway.asia/2015/10/alipay-recruit/中国人のデジタルなお財布「支付宝(Alipay)」がリクルートと提携。一気に1.7万店舗で支付宝による支払いができるようになります。くしくも当局が2016年から海外ATMでの現金引き出し額を制限すると発表したばかり。中国人旅行客にとっては支払い手段が増えて良いんじゃないでしょうか。

こんなところで、ではまた10月末に会いましょう。じゃね。

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